レポ

おまたせしました。おまたせしすぎたかもしれません。

 

 

------------

 

 

「じゃ、行こっか」先輩はそういうといきなりメンエスのサイトを俺に見せてきた。

 

「休み最終日、羽を伸ばそうよ。付き合うからさ」

そう言って40%新規風俗補助金を出してくれたので渋々向かうことに。予約の電話までしてくれた。先輩はエスコート上手

 

緊張はしたものの朕のチンに血が巡っていくのを少し感じた。

 

場所に向かう。え、マンションの一室でやるの?そういうもんなのかとぶつくさ行ってるとそういうものだと優しく教えてくれる先輩。あなたはそうやって高校時代も俺の事を優しくみまもってくれましたよね。

 

マンション入口のインターホンを慣れた手つきで押して自動ドアの先に向かう先輩。ここはお互いの健闘を祈るために敬礼。

 

震えた手で部屋番号とインターホンを押す。すると自動ドアが空いたのでエレベーターで三階へ。

戦地へ赴く戦争若人も同じ緊張を持っていたのだろうか。

 

部屋のインターホンを押すと扉が開く(それはそう)

すると可愛いというよりかは美人めのお姉さんが出迎えてくれた。いきなりキャミソール姿だったのでもうここでおぉと感じる。普通のマンションでこんなことしてるのかと少し奇妙な興奮だった。

 

ソファーへ座るように案内された。冷たいお茶もサービスで出てきた。薬とか盛られてないかなと少し不安もあった。

 

メニュー表には各オプションの説明があった。僕はこういうお店が初めてだと素直に伝えると料金システムなどこと細かく説明してくれた。

オプションつけなくていいかな…とつぶやくと、初めてなのにもったいないと言われた。やべ、初めてだからって術中にハマったかもしれないと脳裏をよぎったが、僕はベビードール着用とホイップ泡のオプションを頼んだ。計22,000円也。

 

決まったところでシャワーへ案内される。南大門に行ってるので軽く洗った。そこで初めて紙パンツなるものを見た。あまりにも貧相で履く時に笑ってしまう。そして紙パンツ姿の自分をみて情けない笑いもこぼれた。

 

シャワー室出るとお姉さんはもうベビードール姿になっていた。へぇこんな感じなんだと割り切っていた。

 

 

戦闘開始。

 

まずは仰向けで首や腰、足等をマッサージされた。お姉さんは意外と肉付きがあるので程よい重みでほぐされていった。

「(え、普通にマッサージ上手くね。このまま寝てしまいそうだ)」

 

お姉さんは飽きさせないためか色々トークを仕掛けてくる。様々な風俗の説明や、趣味のことなど。若いうちに色んなお店行ってみなと助言も頂いた。

なんかの話してた時に自分が23歳であることを伝えると「若!」と驚かれる。老けて見えますか?と質問すると、喋りとかが落ち着いてると言われる。車の趣味とか部活やってたから周りに年上が多いからかもね。と。

 

そんな話をしているうちに鼠径部にお姉さんの手が忍び寄る。フェザータッチで自分の体がビクンと動いてるのがわかる。鼠径部にデカいくと空気が変わって俺もお姉さんも喋らなくなる。

これ、戦いだな。俺とのお姉さんとの。

 

よく、はじめてのふうぞく!は緊張でタタナイ!👎と言うけど、バリタッタ!👍

 

そして次に四つん這いになってと指示が。

(あ、これAVで見た事あるぞ。めちゃくちゃ情けないやつじゃん。でもこれで牛の乳絞りみたいに4545されるのかな)

 

とか思ってたらありませんでした。壁に大きい鏡があって見たらホントに情けない姿しててもう鏡を見るのはやめた。

アナル付近のフェザータッチやばくてあ、俺アナルの才能もあるのかなとか思いはじめた。

 

次の体制は四つん這いからそのまま上体を上げてお姉さんが正座してるととこに座る感じ。これの体制は先輩してもらえなかったらしい。

お姉さんの割とデカめのおっぱいがめちゃくちゃ押し付けられて、あ、、これおっぱいじゃんって考えてるとお姉さんは乳首を攻めてきた。自分で乳首弄ってても何も思わないのに、人に弄られてる、しかもオイルで敏感になってるから尚更やばかった。マジで。

喘いだら負けと勝手に思ってたので、んっ…!!!って声を押し殺し悶えていた。朕ㄘんはもうイキリ陽キャの如くバリ勃ちだった。

 

NEXT Styleは仰向け。まぁ普通にマッサージされた。もちろん鼠径部も。誰にも触らしたことのない金魂の裏とか通過しておひょーー!ー!!!ってもうダメ。

 

お次はお姉さんが俺の頭部の方に来てそっから胸部とかのマッサージ。いや、目の前におっぱいあるんよ。なんか押し付けられたよおっぱい。おねショタ同人誌で圧死するやつじゃんね。おっぱいは割としっとりしていました♨️

 

次はまたこれも先輩はやらせて貰えなかった体制。俺が腕広げて左にお姉さんが寝そべてきて「じゃあ私を抱き枕みたいな感じに抱くように来てください」

 

え?

 

 

目の前おっぱいだよ。

 

 

え、、マジでいいの?

 

行きます。

 

え、マジやばい。そのまま背中とかさすられた。しかもマジでおっぱいで圧死するかと思った。いや、おっぱいで圧死したかった。

めちゃくちゃ息しづらいし背中とかSiriとか触られて気持ちよくて、あ、これ天国ってやつかって感じ。

 

 

いやー。おっぱいすよ。

 

 

で、ラストの演目、オプションのホイップ泡による鼠径部全集中マッサージ。

 

ここで全てを出してやると意気込む私vsいや、ここで出したら迷惑になってしまうかもしれないと考える紳士僕こと俺vsお姉さんとの戦い。

 

泡塗りたくってその泡集めてㄘんㄘんにポンポン押し付けてくんのよ。

ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁこれいく!!!!!!!!!!!!!。と

 

まだ平気だった。泡と紙パンツで感覚が鈍っているのか、お姉さんが竿を触っている感じもした。いや、俺は多分鬼頭明里の方まで行ってる。だって終わったシャワーの時に鬼頭明里泡まみれだったもの。

 

終わりに近づくにつれ、お姉さんが「もうそろそろだねぇ」とか「生殺しだよねぇ」とか「どう、気持ちい?」とか「大丈夫?」とか声掛けてくる。かの俺は死ぬ間際のような掠れた声で「ア、メッチャキモチイス…」って力の限り声を出した。

ラストスパートに掛かったと気を感じた俺は、ここでバック踏んだら後悔すると思い、いつもの足ピンオナニーフォームにフォームチェンジし、最後の希望を掛けた。

「はーい、じゃあ泡集めますねぇ」

俺は負けた。割とあと3ループしたら出た。

 

だが、メンエスはマッサージ屋さんだ。出すのを目的とした場所ではない。

「明確なフィニッシュがないのがメンズエステだからねぇ」とお姉さんが言う。俺の切なさそうな顔を見て察したのだろう。

そこで僕は、「これ、出してしまっても大丈夫なんですか?」と質問をした。いや、割と最後まで出したら迷惑料とかでお金かかるのかな…でも出してぇ…と不安だったからだ。

別に大丈夫とのお声が。

 

あ、次は出そ。

 

と、かなりざっくりとレポ。正味、時におこすのがめんどくいので、僕と会った時に感想言うと、スバル車のオタク並みにマシンガン感想を言うので俺に会って直接聞いてください。大方上記の内容ですけど、手や体を使った説明をした方が体制とかはわかりやすいと思います。

 

 

その後、先輩ともう1人のご学友とファミマに集合し、感想言い合い大会へ。

ご学友は出したらしい。

先輩はメンエスで酷いハズレを引いたそうだ。顔とかスタイルとかでなく、指圧は弱い、抜きアリで45いて貰った割には「(俺今回だけでいくら使ったっけ)」って悟ったら萎えてしまって結局シャワー室でhand jobしたらしい。哀れ😊

 

皆さんがよく、風俗の後は感想言い合うやつが1番おもろいと言っていた理由がよく分かりました。これは読んでいるあなたともやりたいと思う次第です。

 

f:id:Peace_evolution:20220909001609j:image

 

そりゃあんだけマックで渋い顔してたらな。

 

 

 

次戦は今月26日。ソープ新規補助金が出るらしいのでまた行ってきます。

 

 

 

🤞